事件・不正

青森県内で相次いだ社協関連の着服・横領事件

事件・不正

青森県内で相次いだ社協関連の着服・横領事件

青森県内では、社会福祉協議会や共同募金委員会に関わる金銭事故が過去に確認されています。金額の規模はさまざまですが、いずれも組織内部での資金の取り扱いをめぐる問題です。

田舎館村社会福祉協議会の着服事件

田舎館村社会福祉協議会では、元職員(40代)が赤い羽根共同募金として預かった約20万5,000円を着服していたとして、業務上横領の疑いで書類送検されました。元職員は着服を認めており、すでに全額を弁済しています。

青森県青森市に寄付先を自分で選びたい場合の選択肢

赤い羽根共同募金は地域に細かく行き渡る一方で、寄付者自身が使い道を選ぶことはできない。青森市を直接応援したい場合は、返礼品つきで使い道をある程度選べる「ふるさと納税」という制度もある。返礼品は青森市の特産品や名産品が中心で、寄付額に応じて実質的な自己負担額を抑えながら地域を応援できる仕組みになっている。青森市にも、ふるさと納税を通じて選べる返礼品が複数用意されており、その一例を紹介する。

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1件の事案から見えること

田舎館村の事件は約20万円と、突出して大きな金額ではありません。しかし、共同募金の業務を担当者が単独で管理していた点、発覚までに一定の期間があった点は、他県で報じられている同種の事案とも共通する構造です。

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